千両万両みかん【大桐木箱】
千両万両みかん【小桐木箱】
:時期により欠品もあり得ます。詳しくは、お尋ねくださいませ。
一年を通じて、美味しい苺をご提供したいと思っています。生産者の方々にも、熱意をもって応じて頂けるようになりました。ご期待ください。やはり、果物全般そうなんですが、イチゴは特に、作る方の性格がにじみでます。とびっきり、甘くて、「これがイチゴか?!」と思われる苺も出現して、いち早く販売させて頂ける喜び!魂が熱く、震えます。有難うございます。
百々香いちご これは、岐阜のいちごで継続して販売しているイチゴです。基本、紅ほっぺですが、 弊社社長がそのかおり、その甘さ、その果肉の食感の良さから「百々香いちご」と銘々しました。同じ品種、同じ地区の方のいちごも作りてによって全然違います。新しい苺が、どんどん入ってきても、やはり、捨てがたい魅力のある苺です。
樹上完熟マンゴ とろける美味しさを是非どうぞ! 宮崎の「太陽のたまごの赤ラベル」だけでなく、 美味しいマンゴを極力周年販売いたします。
静岡温室マスクメロン の生産者により 同じマスクメロンでも、品種が違うのです。 クラウン支所は、大体同じ品種なのですが、磐田支所の場合は個性のある品種が色々あります。 これがまた、面白いです。品種がちがっても、ある程度の品質まで、もってくるのですから素晴らしいですね。
この桃を見てください。この子たちは、点々の模様が付いたような表情をして枯れ感があります。こんな感じ、皆、美味しい桃ですよ!果物屋からお節介な一言でした。
冬に ニュージーランドから、素晴らしい葡萄が届きました。極々、プレミアムな限定品。全然葡萄のない時期に、貯蔵品も何もない時期に・・・ なんと、山梨県の大手のぶどう農家の、ご主人の作だそうです。 ニュージーランドに旅行中だったご主人が、このコロナ禍で日本に帰れなくなってしまった。そうしたら、気の強い奥さんに「現地で葡萄を作ればいい!」と言われて、奥さんは日本で葡萄作ることになり、ご主人は、気候が日本とまるっきり反対の、南半球の ニュージーランドで、葡萄作りに励むことにした。その結果生み出されたものでした。なんとも奇遇なお話で、その貴重な現物が手元にあることの不思議。そんな葡萄を販売させて頂けることに感謝しています。今年は、巨峰でした。今後シャインマスカットも視野に入れているそうですが・・・密かに期待しています。
このりんごは、柄のわりに、ずっしり重く緻密な感じがします。(まるで陶器のような?!) その香り、その果肉は、まるで芳醇なパインナップルのようです。 このリンゴは、蜜が入りやすく、かなりの割合で蜜が入ります。 しかし、必ず蜜が、入っているとは言えませんので、ご了承くださいませ。 蜜自体が甘い訳ではないので、味はかわりませんが、ちょっと残念な感じは、否めませんね! とはいっても、特殊なりんごであることは、間違いないですし、その希少性は評価に値すると思っています。
これは、【ドワイアンヌ・ドゥ・コミス】です。 上品な甘さ、滑らかな舌触り、西洋梨の王様といわれる、コミスです。
日本の梨は、「サンド(砂)ペア」。西洋梨は、「バターぺア」 まるで違うその性格から、お客様の好みも二分されます。 和梨(日本の梨)の舌触り、シャリ感、その甘さは、得も言われぬ美味しさがあります。ドンドン品種改良が進み、今では、完璧な早生梨から晩までその味をたのしめます。梨類は、上手くすれば、貯蔵性が高いですが、また、追熟もはやいです。
洋ナシ(西洋梨)は、追熟が必要で、収穫後すぐに食べることが、出来ません。販売中に追熟が完了するよう、産地でエチレン処理がなされます。 【エチレンガス処理】とは、こわいものでは、ありません。果物もみな、熟すときに発散するガスのことです。バナナも、キイウィも、リンゴも、みんなです。
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●当店では、洋ナシの食べごろのリーフレットをお付けします。 ●私は、個人的に洋ナシは、「ル・レクチェ」が一番好きです。その香りは、口に含むと鼻に抜けて、そのとろける甘さ、舌触りのよさなど絶品です。(新潟・長野山形等)
2022.06.27
2022.06.21
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